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春太郎ブログ

お金の“知らない”で損をしない

「働きたくない」なんて軽い気持ちじゃ「不労所得」は得られない。

不労所得 お金持ちの金言 お金持ちになる方法 人生とお金 労働とお金

不労所得を得るのは大変と分かっていながら、続けられない大半の人たち

不労所得を手に入れたい人はたくさんいると思うが、この不労所得を得られるようになるまでの道のりは長くて、険しい。とても大変だ。

 

そりゃ〜大変だろうよ。とみんな思うかもしれないが、実は不労所得の獲得にチャレンジする人たちの大半が、たいした努力もせずに、なぜかすぐ諦めてしまう。大変だと分かっていながら始めたのにもかかわらず、すぐに辞めてしまうのだ。

 
不労所得を獲得する主な方法としては下記のようなものがあるが、今回は獲得方法についてではなく、「不労所得」そのものに関する考え方について書きたい。
 
<主な不労所得を獲得する方法>
 
私も収入を増やすために、今まで投資やネット副業等にチャレンジしてきたが、一緒にチャレンジし始めた仲間の大半が辞めてしまった。みんな、大変なのを分かっていてチャレンジし始めたはずなのに、1ヶ月経って大半の人が、「こんなんで不労所得なんて得られるはずない。得られても僅かな額だ。それだけで生活していくことはできない」とか言って、辞めていってしまう。
 

単に「働きたくない」だけの人は続かないし、不労所得を得てもお先真っ暗!?

不労所得を得てどうしたいのか?

そもそもすぐに辞めてしまう人と継続できる人の違いは、単に働きたくないだけか、ちゃんと目的があるかの違いだと思う。
 
すぐ辞めてしまう人はとにかく「働かないでお金をもらいたい!」もっと言うと「働きたくない」という思いのみでアフィリエイト等を始めるケースが多い。だから、とても大変な不労所得獲得の活動が継続できないのは当たり前のことだ。彼らに今更ながらに問いたいのは、不労所得を得てどうしたかったのか?」ということだ。
 

親からの相続で不労所得を手に入れた知り合いの話

実は、面白い話がある。わたしの知り合いで、親からの相続で不労所得を得て、自由の身になった人がいるのだが、彼がある日突然レストランでアルバイトを始めたという連絡が来た。働かなくても収入があるのに、なぜアルバイトを???と思う方がたくさんいると思うが、わたしも当時はそう思った。
 
しかし、彼に話を聞いてみると答えはこうだった。「実は、全く働かなくなって気づいたんだけど、全く働かなくて良い生活は3ヶ月もすれば飽きてしまって、その後、ものすごい孤独感に襲われるようになったんだ。自分はなんで生きているのか?と思うようになって、なんかぼーっとしているところに、たまたま友達のレストランを手伝わないか?という話があった。それで、久しぶりにいろんな人と一緒に働いたら、ものすごい楽しくて、働くってことが自分の心を満たしてくれるってことに気づいたんだ。誰かのために働くって、やっぱり人間にとってすごい大事なことなんだ。だから、まずはそのレストランでアルバイトさせてもらうことにしたんだ。」
 
彼は、その後、そのアルバイトを辞め、不労所得で得ているお金を元手に、自分のレストランを開業させた。彼の今の目標は「自分のレストランに来てくれた人を全員ハッピーな気持ちにさせる」ということだそうだ。
 
結局、彼は「不労」ではなく“働いている”が、とても幸せそうだ。
 
なるほど。この一件で学んだことがある。それは、「ただ働きたくないから不労所得を得たい」という気持ちでは絶対に不労所得を得る努力を継続することはできないし、もし万が一、不労所得を獲得したとしてもその先に「生きがい」や「やりがい」は全くなくなってしまうということだ。
 
結局、人間は根本的には「自分の思った通りに、“働きたい”」のだと私はこの一件を経て思っている。
 

不労所得を獲得する道は、「起業」の道、「個人事業主」の道

将来のお金の不安が生み出す「働かないで安定した収入を得たい」という感情

ただ、近年増すばかりのお金の不安(消費税アップ、年金受給年齢の引き上げ等)や将来待っている大きな出費(教育費、住宅ローン、年金ちゃんともらえるのか問題等)を目の前にして、「どんな嫌な仕事だって、自分の意思に背く仕事だって、こなして給料もらわないと生きていけない!」という「やりたくないことをやっている」という気持ちが「働きたくない」という感情を助長し、「働かないで安定した収入が欲しい」という気持ちを大きくしているように思う。
 
よって、このような感情から「不労所得」という言葉が皆の心に響いて、軽い気持ちでアフィリエイト等を実施する人が多いのだと思うが、そもそも「働きたくない」程度のモチベーションでは到底不労所得なんて得られるはずがない。
 

「働きたくない」だけじゃ通用しない、「起業」の道、「個人事業主」の道

私からすれば、自分の力で一から収入を得る仕組みを作り上げるのだから、不労所得を得る方法」とよばれているものは全てある種の「起業」なのだと思う。つまり、みんな「個人事業主」にチャレンジしているようなものだ。このように考えると腑に落ちる。
 
個人事業主で収益を上げるのは、そりゃ〜大変だ。ただし、個人事業主は誰かにやれと言われた仕事をやっているわけではない。自分がやりたいと思った仕事をやっている。人のため、社会のために、働いているわけだ。だからその使命感で、苦しくても、つらくても、努力をし続けるのだ。
 

自分の会社のオーナーも同じ道通った!?雇われる側から雇う側へ変わるための壮大なチャレンジ

みんなが働いている会社だって、オーナーが個人事業主規模から大きくした会社がほとんどだと思う。今となってはオーナーからみたら社員が働いてくれて「不労所得」を得たのと同じようなもんだ。全ての企業、雇う側と雇われる側がいるわけで、雇う側が雇われる側の時間を買って働いてもらっているわけです。でも、そのオーナーが「働きたくないから」という理由で会社を立ち上げて、収益を上げて、従業員雇って、なんてことできるわけがない!大きな目標や使命感を持ってやってきた結果がその会社なわけだ。
 
つまり不労所得」を得る活動というのは、雇われる側から雇う側へ変わるための壮大なチャレンジと言い換えることもできる。そして、そのチャレンジには「働きたくない」なんてマイナス感情は全く役に立たず、「こんなことをやってみたい!実現してみたい!」という目標、使命感が必要なのだ。
 

目標を持って、地道にコツコツと努力しましょう!

不労所得」を得たいと思っている人は、まず、「働きたくない」ではなくて、「自分の本当にやりたいことはなんなのか?不労所得を得て、その後どうしたいのか?」をしっかり考えるべきだ。そして、そのやりたいことを実現するために活動を始める。起業家として活動をはじめるわけだ。そして、その目的を達成するために、地道にコツコツと活動を続ける。道半ばでくじけそうになるときもあるでしょう。しかし、決して諦めず、自分の掲げた目標に向かって努力し続けるのだ。そうすれば、少しづつ道が開けるでしょう。
 
私も道半ばですが、お互い頑張りましょう!
 
 
お金は大事だよ
春太郎
 
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