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春太郎ブログ

お金の“知らない”で損をしない

【驚愕の事実】お金持ちに聞いた「正しいお金の増やし方」〜給料を増やそうとするな!?〜

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お金持ちのBさんに聞いたお金持ちのみぞ知る「正しいお金の増やし方」

前回書いた下記記事がとても好評だったため、この際出し惜しみせず、このブログを見てくれている人に特別で、知り合いのお金持ちBさんが教えてくれた驚愕の「正しいお金の増やし方」をご紹介したいと思う。

 

harutaro.hatenablog.jp

私が、Bさんから聞いてこの事実を知ったときには、目から鱗、もっと早く教えてよ〜と唸りに唸ったもんだ。

 

お金持ちになりたかったら、給料を増やそうとするな。

お金持ちになりたいと思ったら、普通であれば給料を増やして年収を上げることを想像するだろう。

 

年収1000万円、2000万円と増えていけばお金持ちになれる!そうみんな信じているかと思う。しかし、現実は必ずしもそうではない。

 

実際に、以前の下記記事で紹介した通り、年収1000万円や2000万円稼いでいるのに全く資産がないという人はけっこういる。

 

harutaro.hatenablog.jp

高収入なのに、資産がないこのような人たちは、お金のかかる生活を維持するために「給料(現金収入)をもっと増やそう!」と考えてしまう傾向にあるようだ。

 

しかし、給料を増やすっていったって、簡単ではない。年収1000万円も稼いでいれば既に多忙極まりないはずなのに、もっと稼ごうとしたら、もっと忙しくなって、上記の記事の破綻に向かうロジックまっしぐらということになってしまう。

 

さらに、そもそも所得税という最大の敵を忘れていないだろうか?

 

給料を増やすっていったって、どんどん忙しくなるし、けっこう所得税で持っていかれますぜ

所得税を税金だからしょうがないと思わずに、家計支出と考えたら、ものすごい額になることを忘れてはいけない。

 

下記に所得ごとの税率を示しているがどうだろうか?けっこうな割合、税金で持っていかれてしまう。

 

例えば年間所得が600万円の場合、20%の税率で控除額が427,500円なので、「600万円 × 20% - 427,500円 = 772,500円」となり約77万円の所得税が取られてしまう。月に換算すると約6.5万円もかかっている。これはすごい支出である。もしかすると自分の家賃と同じくらいだという人もいるのではないだろうか?

 

図1:所得金額と税率・控除額

f:id:mharutaro:20160718193259p:plain

 

お金持ちは、給料や現金所得はできるだけ増やさず、株式投資等の含み益を最大化しようと努力している

さて、ここからが本題。それでは、お金持ちはどのようにしてお金を増やしていこうとしているのか?真のお金持ちが実践する「正しいお金の増やし方」とは何なのか?

 

ある日、お金持ちの知り合いBさんと飲みに行った時に、ふと私がこんなことを言ったのが今回の事実を知るきっかけだった。

 

「あ〜もっと給料増えないかな〜」

 

すると、Bさんは耳を疑うようなことを言い始めた。

 

「オレはもう給料増えなくていいかな」

 

Bさんは前回の記事で書いた通り、普通のサラリーマンである。サラリーマンが「給料増えなくていいかな」と言う時はもう「あきらめ」の時だろう。

 

しかし彼はそんなあきらめの人ではないので、「もう十分に資産があるから」という意味だろうと思い、私はこう言った。

 

「Bさんは十分な資産があるから、そんなこと言えるんですよ」

 

するとBさんはこう答えた。

 

「お金を増やそうと思ったら普通は皆、給料増やそうとすると思うんだけど、給料増やすのはすごい大変な割に、所得税をたくさん持っていかれてしまうだろ?だからなかなか増えないんだよね。お金を増やすには、給料上げるよりももっと効率的な方法があるんだよ。給料を上げてお金持ちになろうなんて馬鹿げている。そう思っているのが本当のお金持ちたちだよ」

 

私はすかさず聞いた。

 

「もっと効率的な方法って、何があるんですか?」

 

するとBさんは即答した。

 

給料や現金所得を増やすのではなく、株式投資等の含み益を最大化するよう努力するんだ。そっちの方が効率的にお金を増やすことができる

 

Bさんはそう言った後に例を挙げて下記のように詳細を説明してくれた。この内容が私にとっては衝撃的だった。

 

例えば、年収1000万円の人は、所得税が176.4万円かかって残り823.6万円となるが、

年間の給料(所得)が100万円増えると、年収1100万円となり、所得税が209.4万円かかって残り890.6万円となる。

つまり、給料が年間で100万円増えたとしても、33万円が所得税で持ってかれてしまい、67万円しか収入が増えたことにならない。

 

しかし、株式を保有しており、株式投資において1年間で100万円の利益を上げたとすると、売却しなければ税金は一切かからない。

さらに、仮に1000万円の株式を保有しており、1年間で100万円(年率10%)の利益が上がった場合、給料所得が100万円増えた場合と同額の収入67万円の現金を得るには、約68万2606円の株式を売るだけで得ることができる。売却益にかかる税金はたった約1万2606円である。(68万2606円の元本は68万2606円  / 1.1 = 62万551円で売却益は6万2055円。その売却益にかかる税率は20.315%なので、約1万2606円の税金がかかる)そして売却後、1031万7394円の株式が残る。

 

さらに、1億円の株式を保有しており1年間で100万円(年率1%)の利益を上げた場合にはさらに少ない税金で済む。67万円を得るには、67万1350円の株式を売るだけで得ることができ、売却益にかかる税金はたった約1350円である。(67万1350円の元本は67万1350円  / 1.01 = 66万4703円で売却益は6647円。その売却益にかかる税率は20.315%なので、約1350円の税金がかかる)そして売却後、1億32万8650円の株式が残る。

 

給料で67万円の現金を得るのに33万円も税金を持っていかれるのに対して、株式資産で67万円の現金を得るにはその何十分の一の税金しかかからないのである。しかも、株式資産を多く持っている方が同じ現金を手にいれるためにかかる税金が少なくなるのだ。

 

こんなことを知ってしまったら、とにかくがむしゃらに働いて給料収入を上げようとすることが馬鹿らしく思えてくるだろう。

 

お金持ちになるための近道は、少ない収入でもコツコツと貯蓄をしながら株式投資して、着実に資産を増やしていくことなのである。

 

Bさん曰く、このような方法で資産を築き、年収600万円以下で1〜2億円の資産を持つ人がBさんの周りにはけっこういるようだ。

 

また、前回の記事でも紹介した「となりの億万長者」という本にも読み返してみると同じようなことが書いてあった。上記のような具体例やシミュレーションがなかったため、読んだ当時はよく分からなかったが、今ならよくわかる。もっと早く気がつきたかったとつくづく思う。

 

この「となりの億万長者」という本に書いてあるが、アメリカ財務省の研究者の調査結果でも「多額の資産を築く人は現金・課税対象所得を最小限に抑え、課税対象とならない含み益や非課税所得を最大限にするように努力している」ということが明らかになっている。

 

※まぁ、念のため書いておくが、株で損したら結局意味ないので、株式投資をする場合にはしっかり勉強して取り組みましょう。またどこかのタイミングで株式投資関連についても記事を書きたいと思う。

 

 

お金は大事だよ

春太郎

 

 

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