春太郎ブログ

お金の“知らない”で損をしない

賃貸と持ち家どっちがお得?「ハイブリット活用」のススメ

大半の人にとって「住居費」が人生で一番お金がかかるものだろう。

よって、誰しもがお得な判断をしたいと考えていると思う。しかし、そんな大事な「住居費」について、ちゃんと勉強もせずに判断してしまう人が多く、非常に危険だと思っている。

 

ということで、今回はそんな住居費について、特に常に議論になる「賃貸と持ち家はどちらがお得なのか」問題をテーマとして今回は書きたいと思う。

目次

  • まずはちゃんと勉強すべし
  • 「賃貸」と「持ち家」のメリット・デメリットとは
  • 「賃貸で家賃を払うのであれば、住宅ローンを組んで家を買ってしまった方がお得」理論について確かめてみよう
  • 住宅ローンで家を買うときの簡易シミュレーション
  • 賃貸の簡易シミュレーション
  • 出費を抑えるだけであれば賃貸が効率的
  • 人生計画に合わせた「賃貸と持ち家のハイブリット活用」のススメ

「賃貸」と「持ち家」のどちらがお得か考える前に、まずはちゃんと勉強すべし

まず「賃貸と持ち家どちらがお得か」を考えるにあたって、改めて「住居費というのは人生で一番お金がかかる領域。しっかり勉強しなくてはならない領域」だということを認識する必要がある。

大半の人はしっかり勉強してから、自分が賃貸を選択するのか、家を買うのかを判断していると思うが、意外にもほとんど勉強せずに、風の噂程度の情報を真に受けて判断してしまう人もいるようである。

本来であれば、人生で一番お金がかかることなのだから、義務教育で勉強してもいい内容だと思うのだが、学校では誰も教えてくれないので、自分で勉強するしかない。もし、この記事を読んでいる人の中で、そんな勉強はめんどうくさいなと思う人は、ことの重大さを認識した方がいい。

改めて言うが、人生で一番ここにお金を使うのだ。しっかりと判断したいのであれば、しっかり勉強して、様々なケースの住居費のシミュレーションがたてられるくらいにはならないとまずい。そうしないと、結局どっちが損か得かなんて自分で判断できないのだから。

「賃貸」と「持ち家」のメリット・デメリットとは

「賃貸」と「持ち家」のどちらが良いか考えるにあたって、まずは、各々のメリットデメリットを整理しておこう。一般的に「賃貸」と「持ち家」のメリット・デメリットは下記のような感じである。

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【習慣化の極意】継続すれば結果が出ると分かっているのに、続けられない人へ

何をやるにしても継続することは難しいものである。やり始め初日はとてもやる気があったのに、3日目になるとやる気がなくなってしまう。いわゆる3日坊主で終わってしまい、なかなか物事を継続できないという人は多いのではないだろうか?今回はそんな人たちのために、「物事を継続し、習慣化するための方法」について書きたいと思う。習慣化のための鍵は「人間の本能を利用すること」である。

詳細について説明していきたいと思う。

目次

  • 目次
  • 継続は力なり
    • 成功者は継続することの大事さを知っている
    • 1万時間の法則
  • なぜ、継続することができないのか?
  •  継続するためにはどうしたら良いか?
    • 「楽をしたい」という本能を利用して、習慣化する
    • 「快楽を得たい」という本能を利用して、習慣化する
      • 快楽がもたらす行動力の凄まじさ
      • 快感を得られそうな予感が人間を行動へと突き動かす
  • 継続して習慣化するための方法
    •  人間が快感を感じるためのトリガーを知る
    • とはいえ快感の浴びすぎ、報酬回路不全症候群に注意
    • 快感トリガーを利用した継続・習慣化の効果的なフロー
  • 習慣化のためのコツについての補足
    • 一気に頑張り過ぎない、1つのことを少しづつ着実に
    • 目標を具体的かつ明確にする
    • 行動の記録を残す
    • 嫌な時はやらない

継続は力なり

まずは改めてであるが、人間は基本的には怠惰である。「継続は力なり」という言葉の通り、何か一つのことを地道にコツコツと続けられる人は少なく、それができる人は非常に強い。

また、世の中には意外と「これを続けていれば絶対にそれなりのリターンがある」というようなことはゴロゴロある。分かっているのになかなか続けられない。もどかしいものである。

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老後資金が不安なら、85歳まで働いてみたらどうか?【人生100年時代】

将来は不安かもしれないが、地に足をつけて考えて行動しないといけない

「少年よ大志を抱け」とはよく言ったもんで、なかなか若い世代が夢を描けない世の中になってきている。

下図は、皆さんもご存知の日本の年齢別人口の推移予測である。2060年には15〜64歳の人口は4418万人まで減少するのに対し、65歳以上の人口は3464万人と大きく変わりなく、高齢化率は約40%と全人口の約4割が65歳以上という未来が待っている。

 

 図:年齢別人口の推移予測

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引用:総務省|平成29年版 情報通信白書|期待される労働市場の底上げ

 

こんな未来を見せられて、あっけらかんと希望に満ちた顔をして、大志や夢を純粋に若い世代は描けるのだろうか?

年金受給年齢を引き上げられたり、そもそももらえる年金額が減ってしまうのではないかという若い世代の中で将来のお金の不安、老後資金への不安が高まっているのは当然のことだ。

 そして、若い世代はこんなことも思い始める。

「今までの大人と同じやり方をしていたのではダメだ!企業に就職して、定年まで勤め上げれば幸せな老後が待っていたのは親の世代まで、自分たちはもっと違うやり方をせねば!!」

そんな中で、急速に発達するITを活用して、年齢関係なく、個人で一攫千金を稼ぎ出すことも可能になってきた。将来なりたい職業ランキングの上位に「YouTuber」がランクインするようになったのもこういった背景があるからだろう。

早期リタイアを望む人々も増えてきている。 とにかく、早めにいっぱい稼いで、お金の不安から、老後の不安から逃れてしまいたいというのが若い世代の本音だろう。(私もそう思っていた。)

しかし、そんなに簡単にうまくいかないのが人生である。

いくらインターネットが発達して、誰でも一攫千金を狙える時代になったとはいえ、一攫千金を稼げる人など一握りである。

将来に対する様々な不安があると思うが、焦らず、一旦落ち着いて、冷静に、地に足をついて現実的に考えていく必要がある。

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蟻地獄のような「リボ払い地獄」の恐ろしい体験記

昔、20代の前半にリボ払い地獄にはまってしまったことがある。

あれは本当に「地獄」である。

払っても払っても借金残高が減らない。出口のない迷路に迷い込んだような。大きなアリ地獄に迷い込んだ蟻のような。とにかく借金を返すためだけに生活をするという苦痛の日々だった。

今回はそんなリボ払い地獄の体験談を書くことで、リボ払い地獄に落ちる人を少しでも減らし、そこから抜け出した体験談も書くことで、今現在、リボ払い地獄に苦しむ人に抜け出すための希望を少しでも与えられれば嬉しい。

本当にこの記事を読んだ方には、

絶対にあの地獄を体験しないで欲しい。

きっかけは、ちょっとした臨時収入

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お金持ちに聞いた浪費癖をなくす超シンプルな方法

以前、下記記事でも紹介したお金持ちのBさん。30代の普通のサラリーマンにして既に1億円超えの資産を持っている。

彼に教わった「お金が貯まる」超シンプルな法則については下記の記事で紹介した通り、

「収入よりはるかに低い支出で生活する」 

ということだ。 

harutaro.hatenablog.jp

なんてことはない。当たり前のことなのだが、これがなかなかできない。頭ではわかっているが、なかなか実行できない。

多くの人は収入があればあるだけ使ってしまって、いざというときの貯金がないという状態ではないだろうか。

そんな人たちが貯金できる人になるために、上記の記事では、「収入よりはるかに低い支出で生活する」ためのポイントとして下記3点を紹介している。

 

<「収入よりはるかに低い支出で生活する」ための3つのポイント>

※各々詳細は上記記事を参照

  1. 「お金持ちになる意味」を理解する
  2. 先取り貯蓄
  3. 固定費の見直し

 

しかし、この記事を読んだ方からこんな相談を受けた。

「わかりやすく、お金を貯めるためにはどうしたら良いかよく理解できた。しかし、わかっていてもなかなか行動できない。行動が続かない。どうしたらよいか?

浪費をしないための超シンプルな方法

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お金を稼ぎたければ、生産性を上げろ!

誰だってお金を稼ぎたいだろう

そりゃー誰だってお金を稼ぎたいだろう。しかし、なかなか行動に移せていない。そんなに簡単に自分の稼ぎを増やせるわけがない。そう思っている人が多い。

 

では、簡単かどうかの前に、どうすれば稼ぎを増やすことができるのか皆さんは分かっているだろうか?意外と分かってない人が多い。

 

自分の稼ぎを増やすには、自分のお金の生産性を上げればいいのだ。

 

ここで「えっ?自分の生産性?生産性ってどう上げるの?」と思っている人の稼ぎはなかなか上がらないだろう。

 

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非常にシンプルな賢いお金の稼ぎ方のルールとは?

お金を稼ぎたいなら、ちゃんと考えた方が良い

誰しもがお金を稼ぎたいと思っていると思うが、自分の時間を売って稼ぐのは限界がある。

 

時給1000円だと1日8時間で月間20日働いて月間16万円、年間192万円。

時給5000円でも960万円。

 

960万円が多いか少ないかは個人の感覚に任せるとして時給5000円の仕事なんてなかなかないし、結局のところ時給でお金をもらっている限り限界があるというのが気づくべき重要なポイントである。

 

本当にお金を稼ぎたいのであれば、ちゃんと考えなくてはならない。

 

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